灰釉のための枝

曇天の下 灰釉になるために待つすももの枝

これから灰になり 灰汁を取り 長石と混ざり合い 1250度の炎をくぐり

うつわに彩を与えてくれる 大切な存在   R

日と月 hitotsuki

山梨県韮崎市白山の麓にあるうつわや。隣には日月窯。 各地の作家のうつわを集めました。陶芸体験も受付中です。

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