2020.05.20 13:46灰釉のための枝曇天の下 灰釉になるために待つすももの枝これから灰になり 灰汁を取り 長石と混ざり合い 1250度の炎をくぐりうつわに彩を与えてくれる 大切な存在 R日と月 hitotsuki山梨県韮崎市白山の麓にあるうつわや。隣には日月窯。 各地の作家のうつわを集めました。陶芸体験も受付中です。フォロー2020.05.25 12:51わたしたちの色0コメント1000 / 1000投稿
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